DVI-Dのアナログ変換は可能
DVI-Dのアナログ変換が話題になっています。DVI(Digital Visual Interface)には、DVI-D, DVI-A, DVI-Iという3つの種類があります。DVI-Dには「18ピン」のシングルリンクと「24ピン」のデュアルリンクがあります。DVI-Iとは互換性があります。
DVI-Iは、デジタルとアナログビデオ信号の両方を伝送します。23ピンのシングルリンクの伝送速度は165MPixel/Sです。29ピンのデュアルリンクの伝送速度が330MPixel/Sになります。DVI-Aは、アナログ信号のみを伝送します。VGA信号と互換性があります。
DVI-Dをアナログ変換する為には、DVI-D信号(HDMI信号)をアナログRGB(VGA)信号に変換する、フォーマットコンバータが必要になります。
DVI-Dをアナログ変換するコンバータがあれば、パソコン等の映像出力をディスプレイやプロジェクタに表示できます。但し、パソコン側にはDVI-D出力が必要です。また、ディスプレイやプロジェクタ側にはアナログRGB入力が必要です。
DVI-Dのアナログ変換は簡単
DVI-Dをアナログ変換する、フォーマットコンバータがあると、DVI-D出力が備わったパソコンの映像を、アナログRGB入力が備わったディスプレイやプロジェクタに表示することができます。
DVI-Dをアナログ変換するフォーマットコンバータのだけでなく、アナログRGB(VGA)信号をHDMI信号に変換するフォーマットコンバータもあります。また、アナログRGB(VGA)信号をDVI(DVI-DやDVI-I)信号に変換するフォーマットコンバータもあります。
DVI-Dをアナログ変換する、フォーマットコンバータとHDMI-DVI変換ケーブルを組合せることもできます。この組合せにより、DVDプレーヤ等のHDMI出力信号をアナログRGB信号に変換することができます。
フォーマットコンバータは、ドライバソフトウエアは必要ありません。プラグアンドプレイの簡単なインストールが可能です。パソコン等のデジタル信号を、アナログRGB入力プロジェクタ等に出力する時に便利です。